柴田直美
Naomi Shibata
2022–2023 | コーディネイター:OPEN FIELD第1回企画展「ほそくて、ふくらんだ柱の群れ―空間、絵画、テキスタイルを再結合する」(東京) LINK |
2022–2023 | コーディネイター:さいたま国際芸術祭2023(さいたま) LINK |
2022 | 展示アシスタント:「窓学展」(コペンハーゲン) LINK |
2021–2022 | コーディネイター:「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」(東京) LINK |
2021–2022 | コーディネイター:「日本現代建築展〈Beyond Borders:Architectures of Japan〉」(深圳) LINK |
2021–2022 | コーディネイター:大阪中之島美術館開館プレイベント関連展示 ホームビデオ・プロジェクト「テールズアウト」(大阪) LINK |
2020–2021 | コミュニケーションディレクター:愛知県アーティスト等緊急支援事業「AICHI⇆ONLINE」 LINK |
2019–2022 | 展示アシスタント:JAPAN HOUSE 巡回企画展「窓学展」(LA、サンパウロ、ロンドン) LINK |
2019–2020 | コーディネイター:さいたま国際芸術祭2020(さいたま) LINK |
2019–2020 | コーディネイター:「窓展」(東京、丸亀) LINK |
2018–2019 | リサーチャー:Japan Society「メイド・イン・トーキョー:建築と暮らし1964/2020」(NY) LINK |
2018 | コーディネイター:吉川静子「私の島は何処」(東京) LINK |
2018 | コーディネイター:nl/minato 渡蘭取材(アムステルダム) LINK |
2017–2018 | コーディネイター:大林財団助成プログラム 会田誠展「GROUND NO PLAN」(東京) LINK |
2017 | コーディネイター:窓学10周年記念展示「窓学展」(東京) LINK |
2016 | コーディネイター:「メディア芸術祭20 周年企画展(サテライト会場:ICC)」(東京) LINK |
2017 | コーディネイター:札幌国際芸術祭2017(札幌) LINK |
2015–2017 | 制作補佐:「The Japanese House. Architecture & Life after 1945」展(ローマ、ロンドン、東京) LINK |
2015 | コーディネイター:「ラーニング・アーキテクチャー2015|建築、学びの冒険」展(東京) LINK |
2014–2017 | コーディネイター:ミハイル・カリキス(ギリシャ)の調査手配・同行通訳(東京/川崎) LINK |
2014 | プロデューサー/エディトリアルデザイナー: ミハイル・カリキス来日記念–映像作品「ワーク・カルテット」上映&パフォーマンス(東京) LINK |
2014–2016 | アシスタントコーディネーター:「3.11 以後の建築」展(金沢、水戸) LINK |
2012–2013 | アシスタントキュレーター:あいちトリエンナーレ2013(愛知) LINK |
2012–2013 | プロデューサー/キュレーター:平田晃久建築展(ロンドン、グラン‐オルニュ) LINK |
2012 | アシスタントキュレーター:Audi Urban Future Award 2012(担当:石上純也建築設計事務所) LINK |
2011–2012 | 編集/制作管理:「311–東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展(世界巡回) LINK |
2011 | 総合プロデューサー/キュレーター:「ARCHITECTURE AS A PIECE OF NATUREー映像で見る気鋭の日本人建築家展」(ミラノ) LINK |
2009 | コーディネイター:展覧会「Thonik Exhibition “en”」(東京) LINK |
2023 | クリエイティブ・リンク・ナゴヤ印刷物 LINK |
2020 | 『中川エリカ スタディ集 2007-2020』 中川エリカ×西沢大良対談 LINK |
2018 | 大林財団助成プログラム「都市のヴィジョン」会田誠展「GROUND NO PLAN」図録 |
2017–2020 | nl/minato アーカイブブック LINK |
2016 | 東北工業大学ストック活用型都市再生推進事業報告書 |
2015– | 銀座メゾンエルメス フォーラムでの展示のための印刷物関係一式 |
2015–2017 | MONO JAPAN ウェブサイト・カタログ(アムステルダム) |
2014 | 編集、デザイン:アーキエイドミニキャンプ2013 |
2010–2015 | 広報/年次報告書編集:東北大学大学院仙台市連携人材育成プログラム「せんだいスクール・オブ・デザイン」(仙台) LINK |
2010 | 企画/編集/デザイン:日産グローバル本社−日産自動車の空間表現(新建築2010年10月増刊号) LINK |
2009 | 企画/編集/デザイン:特集記事 Perceptual Space(a+u 2009 年12 月号141〜254 頁) LINK |
2020 | TOTO出版ウェブコラム『中川エリカを知る』 LINK |
2018 | 日本建築学会会誌「建築雑誌」4月号/5月号 |
2018 | BRUTUS 862号 建築を楽しむ教科書 伝統建築編 LINK |
2018– | KENCHIKU世界/地域に根ざした建築家 LINK |
2017 | 連続シンポジウム「ken-tic 建築的思考から」第5回 LINK |
2016 | 第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2018「FREESPACE」を窓から覗く PART 1〜3 LINK |
2014 | SACLAB展覧会レビュー:『ジャパン・アーキテクツ1945-2010』展レポート LINK |
2016 | 美術手帖 2016年8月号 |
2016 | AXIS vol. 184 |
2015–2017 | houzz LINK |
2014– | KENCHIKUレポート LINK |
2014 | 建築ノート No.10 LINK |
2014 | 美術手帖 2015年1月号 LINK |
2014 | コンフォルト 138 号 |
2013 | コンフォルト 135 号 LINK |
2013 | 建築ノート No. 9 |
2013 | BRUTUS 768号 LINK |
2010 | AXIS vol. 145 LINK |
2009–2010 | 『オランダのデザイン』(ピエブックス、2010 年)建築のアドバイザー LINK |
2009–2010 | 『オランダのデザイン』(ピエブックス、2010 年)グラフィックデザインのアドバイザー LINK |
2009 | デザインの現場 2009年12月号 |
2008 | 建築ノート No. 04/No. 05 |
2008 | インテリアノート No. 01 |
2023 | シラス「建築系勝手メディアver.3.0」 LINK |
2020–2021 | プログラムオフィサー:名古屋市文化施策推進体制準備委員会 LINK |
2021 | トークファシリテーター:Beyond Distance #6 シャルロット・デュマ×長谷川雅也×山森裕毅 LINK |
2019 | コーディネイター:第65 回アイカ現代建築セミナー マー・ ヤンソン(東京、大阪) |
2019 | 企画、編集:東京都現代美術館文化共生課事業推進に向けた専門家ヒアリング |
2017 | 広報:THE SINGAPORE DIALOGUE: 21 世紀のサスティナブルな都市のための戦略(東京) LINK |
2016 | コーディネイター:「Media Fantasy Worlds vol.2『新たなジャーナリズムをつくる人達』」(東京) |
2016 | コーディネイター:ウェブサイト「プレミアムジャパン・アートプロジェクト<建築家シリーズ>」 |
2016 | コーディネイター:「Erik Kessels / KesselsKramer レクチャー&ワークショップ “Confusion makes the world go round"」(東京) |
2015–2016 | 海外広報:AISIN Imagine New Days (ミラノサローネ) |
2015 | 滞在研究(7月〜10月):パリ国際芸術会館(パリ) |
2015 | コーディネイター:superflex(コペンハーゲン)の調行通訳(東京) |
2015 | 第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展-日本館キュレーター指名コンペティション参加 LINK |
2011–2012 | 海外広報兼販促物編集(冊子、ウェブサイト):CANON Neoreal WONDER (ミラノサローネ) |
2011 | コーディネイター:Kunsthal KAdE(アーメルスフォールト)の調査手配・同行通訳(東京) |
2010 | コーディネイター:DasArts(アムステルダム)のワークショップ(東京) |
2010 | Thonik デザインコーディネイター/ワークショップ運営:『LLOVE』 (東京) |
2010 | コーディネイター/広報:JDS architects 講演及び個展 INAX Ginza(東京)、 Sfera(京都) |
2009–2010 | コーディネイター:スパイラル25 周年キャンペーンデザイン(東京) |
2008 | ウェブサイトデザイン: Bernotat & Co(アムステルダム) |
2007–2011 | 企画/編集:ウェブマガジン『Alchemy』 |
2006–2007 | グラフィックデザイン事務所thonik(アムステルダム)勤務(文化庁新進芸術家海外研修制度) LINK |
1999–2006 | 建築雑誌「エーアンドユー」編集部(東京)勤務 |